iPad Air の WiFi スループット

iPad Air から WiFi が MIMO 対応になり、スペック上は従来モデルより大幅に通信速度が向上しています。今回は iPerf を使い実際の通信速度を測定してみました。

測定環境

アクセスポイントは BUFFALO の WZR-600DHP。11n/a (5GHz)  で 300Mbps、11n/g (2.4GHz) で300Mbps の同時仕様が可能な仕様。 ルーター機能を OFF にし、ブリッジモードで使用します。

iPerf サーバーは Windows 8 + Java + JPerf 2.0.2。 Jperf は iPerf の GUI 版で Java 上で動作します。

iPad Air 用のクライアントは iPerf2 (有料) 。 現状 iOS で使える iPerf クライアントはこのアプリしかないようです。

iPerf2 App
カテゴリ: [ユーティリティ]
価格: ¥450

サーバーは有線接続。クライアントとアクセスポイントの距離は約3m、障害物としてラックの木製扉がある状態です。

 測定結果

参考までに以前測定した結果も一緒にまとめておきます。

wifi_speed

11n/g は iPad mini の約2倍で、期待通りの結果。

11n/a は iPad mini の約1.6倍とイマイチの結果になりました。予想では iPad mini と MacBook Air の値から 130Mbps 程度を予想していたのですが・・・・・。

150Mbps の Nexus7 (2013) と同程度の値なので、リンク速度が 150Mbps で接続されている可能性も若干考えられます。(iOS は実際のリンク速度を見ることが出来ないため、不明」です。 JailBreak せずにリンク速度を見る方法をご存じの方は教えてください)

WiFi の測定値は環境に大きく左右されますので、この結果はあくまでも参考程度にしてください。

ワイヤレス充電スタンド(Qi準拠)

サンワサプライから発売されている「Qi」準拠のワイヤレス充電スタンド「WLC-STN11」を購入しました。

→ http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=WLC-STN11BK

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買ってみようという気になったポイントは、パッケージにも書いてある「Nexus 7 対応」という点。(2013年モデルから Nexus 7 は Qi 対応となっています)

早速試してみました。横置きでセットすると普通に充電されます。縦置きでも物理的には置けますが、充電は出来ませんでした。

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ただしメーカーの WEB にも書いてあるのですが、充電が完了してもスタンドの充電中を表す LED は消灯しません。ちなみに Panasonic の バッテリー「QE-PL201」で試したところ、満充電でちゃんと消灯しました。

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気になるのは充電時間。この製品の出力は 5W。Nexus 7 付属の AC アダプタは 6.75W なので、USB 充電に比べ 1.35 倍 くらい時間がかかることが予想されます。また後日に検証してみようと思います。

スマートウォッチ

ここのところスマートウォッチが話題になっていますね。SONY からは「SmartWatch 2 SW2」、Samsung からは「Galaxy Gear」が発売され、Google も数ヶ月後に発売か?と噂になっています。

スマートウォッチは今までに何度か発売されているのですが、その度に不発に終わってきた過去があります(^^; 今回は果たして・・・

 

Sumsung Galaxy Gear

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Galaxy Gear はカメラ、ボイス機能が特徴的。実用的に使えそうで、興味をそそられる機能です。

カメラはストラップに内蔵され、画面を見ながら撮影可能。移動中などに訪れる瞬間的な撮影チャンスを逃しませんね。メモ用途にも便利そうです。盗撮にも使えてしまいそうですが、消すことの出来ない大きなシャッター音でそれを防止しているようです。

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ボイス機能はアイデアを思いついた時のメモ代わりに。5分間しか録音出来ないので、打ち合わせなどには使えなさそうです。もう少し長く録音出来れば実用性が大幅に上がりそうなだけに残念ですね。

時計画面をある程度カスタマイズ出来るのも、なにげにポイント高いです。いっそのことフルカスタマイズ可能にすれば良かったのに。

人柱になろうとほとんど購入を決意しかけたのですが、決定的な欠点が。それは連携出来るスマホが Galaxy シリーズのみということ。Android スマホであれば普通に連携可能と思い込んでいただけに、不意を突かれた気分です。今時このような囲い込み戦略は古いと思うのですが・・・(^^;

さらにバッテリーが公称25時間しか持たないという問題も。充電もクレードルが必須で、急な電池切れに対応出来ませんし、出張時の荷物が増え不便(忘れたら最悪)。普通に MicroUSB 端子を本体に付けておけばいいと思うのですが。 

SONY SmartWatch 2 SW2

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こちらは Galaxy Gear のような、カメラ・ボイス機能はありません。あくまでもスマホからの通知がメインで、機能的にはそそられる部分がありません。

こちらは Xperia 専用というワケではなく、他社の Android スマホでも接続可能です。

バッテリーは公称3~4日。「時計」としてはお話になりませんが、Galaxy Gear よりはまだマシと言えます。もう少しがんばって1週間くらいは持って欲しいところ。充電は本体側面の MicroUSB 端子から行えます。

結論

結局どちらも購入するまでには至らず。2社の良いところを合わせたモノがあれば最高なんですが。Google のスマートウォッチに期待です。

 

 

[Android] Bluetooth を使ってファイルを送る #1

スマホ(Android) と PC 間でちょっとしたファイルを転送するには Bluetooth が便利です。

ペアリング

準備として PC とスマホをペアリングしておく必要があります。

ペアリングの方法は以下のページが参考になります。

http://magumataishi.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/nexus-7-pc5-3ac.html

この作業は一度やるだけで OK です。

PC(Windwos) → スマホ

まずは PC から スマホ へ送信する場合。

(1) <スマホ> Bluetooth を ON。

(2) <PC> 送りたいファイルを右クリックし、[送る] → [Bluetooth デバイス]
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(3) <PC> 送信先デバイスを選び [次へ]
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(4) <スマホ> 通知バーに確認メッセージが表示されるので、タップ。
(5) <スマホ> 確認画面が表示されるので、[承諾] をタップ。
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以上です。
受信したファイルは /sdcard/bluetooth フォルダに保存されます。

スマホ → PC (Windwos)

(1) <PC> Bluetooth を受信状態にする(ドライバによっては不要の場合もあり)

(2) <スマホ> 画像閲覧・ファイル管理アプリなどで送りたいファイルを選び、[共有] → [Bluetooth] をタップ。
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(3) <スマホ> 送信先をタップ。
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(4) <PC> 確認画面が表示されるので、[はい]をクリック。

以上です。
受信したファイルは [ダウンロード] フォルダへ保存されます。

その他

同様のやり方で <スマホ → スマホ><PC → PC> も可能です。
PC は Mac でも OK。