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最安最速?自宅で濃密カフェラテを飲む方法|コスパ最強の自動ミルクフローサー TaoTronics|ネスプレッソやデロンギより安い?おすすめエスプレッソインスタントコーヒー&爆速カフェラテの作り方 – らいおす – RYOS

最安最速?自宅で濃密カフェラテを飲む方法|コスパ最強の自動ミルクフローサー TaoTronics|ネスプレッソやデロンギより安い?おすすめエスプレッソインスタントコーヒー&爆速カフェラテの作り方

最安最速?自宅で濃密カフェラテを飲む方法|コスパ最強の自動ミルクフローサー TaoTronics|ネスプレッソやデロンギより安い?おすすめエスプレッソインスタントコーヒー&爆速カフェラテの作り方

※タオトロニクス売り切れのようで、Keenstoneのモノがおそらく同一だと思われます。

→TaoTronics Milk Frother – タオトロニクス ミルクフローサー

こんにちは、らいおすです。

皆さんは、家で濃厚なカフェラテを飲みたいって思ったことはありませんか?

今回は、貴方のコーヒー・ライフ(QOCL)を手軽に爆上げしてくれる、TaoTronicsのミルクフォーマーをみていきます。

自動ミルクフローサーを使う理由

ミルクフローサーとは、日本語で「牛乳泡立て器」を意味しますが、機能的には、カフェラテ・カプチーノ・カフェオレに最適なホットミルクを自動で作ってくれるキッチン家電です。

普通、美味しいカフェラテを飲もうと思ったら、エスプレッソと濃密なフォームミルクが必要です。しかしこれは、スタバなどではバリスタでも練習が必要なほど奥深いもので、コンビニやネスプレッソのコーヒーメーカーは、初期費用やランニングコストが高くつくものです。

→TaoTronics Milk Frother – タオトロニクス ミルクフローサー

家庭用カフェラテメーカー比較表

◎デロンギ(全自動コーヒーメーカー)


→スチームミルクで味はNo.1(挽きたて美味しい)
→時間かかる…メンテや洗い方もめんどい…
→でかいし高い(5万円程度)

→デロンギ マグフィニカS

◎ネスプレッソ(カプセル式マシン)


→簡単で早くて味も良くておしゃれ!
→高い…サブスク嫌…(数万円+月額約2,000円)
→基本は専用カプセルの豆しか使えない

→ネスプレッソ コーヒーメーカー ラティシマ・ワン

△コンビニ


→飽きた
→よく考える割高

△ハンドミキサータイプ


→むずい…てかめんどい…
→温め(レンチン)するの手間…

◯自動ミルクフローサー


→速い!楽!安い!
→フォームミルクもホットミルクも
→インスタントも自家焙煎も好きな豆使える

→TaoTronics Milk Frother – タオトロニクス みミルクフローサー

家で美味しいカフェラテを飲みたいと思ったとき、いくつか方法があり、多くの人は、デロンギのような全自動コーヒーメーカーか、ネスプレッソのようなカプセル式のマシンにが候補になるかと思います。

私もデロンギを使ってきて満足していたのですが、スチーマーでホットミルクを作るのが面倒くさくて、結局エスプレッソと直の牛乳でやってました。挽きたては何事にも変えられないのですが、時間がかかり音の大きさや、でかくて置く場所にも気になっていました。

ポッドをサブスクするネスプレッソはあまり好きじゃないし、ハンドミキサーの泡立て器も、ミルクを温める工程とフォームミルクを手動でつくる時間が勿体無くて絶対使わなくなる…と悩んでいたとき、この自動ミルクフローさーを見つけました。

TaoTronics Milk Frother

(らいおす的には)信頼のブランドであるタオトロニクス初の新型ミルクフローサーですが、結論、めっちゃ満足してます。

カフェラテの命である、キメ細かいホットなフォームミルクが、ボタン1つ、1,2分で出来上がり、簡単にふわふわのカフェラテが製造でき、価格も(セールで)3,000円台という驚異的な安さが、タオトロニクス・ミルクフローサーの特徴であります。

TaoTronics – TT-MF001 スペック

  • ①濃密な泡だて&加熱
  • ②ふわふわの泡だて&加熱
  • ③ミルク加熱のみ
  • ④冷たいミルクの泡だて
  • 容量:240ml(最大)
  • 作動時間:310秒(最大)
  • 電力:400W

①は濃密はラテ、②はふわふわのカプチーノをつくりたいときに使っています。
泡だてなしのホットミルクだけもつくることができ、ミルクティーが捗っています。

ホットミルクは240mlでフォームミルクは半分の120mlとなっていますが、
泡がふわふわ膨らむので、量によっては、1発で2人分はギリいけるくらいのフォームミルクが作れます。

時間は、ミニマムであれば1分くらいででき、MAXで2分くらいで速いです。作動音はめちゃくちゃ静かで、同じ部屋で寝ている人がいても多分気になりません。

大きさは、でかめのペットボトルくらいで、コンパクトで軽く、オフィスでもおけると思います。

泡泡になるためか、汚れも簡単に落ちるので洗物が楽になりました。

ティファールのように、電源と本体が分離しています。保証も1年以上あり、自動で電源も落ちるので、安心して使えます。

→TaoTronics Milk Frother – タオトロニクス みミルクフローサー

インスタントコーヒーのエスプレッソ版

→Blendy エスプレッソ インスタントコーヒー

私家でコーヒーめちゃくちゃ飲むんですが、面倒くさがりなのもあって、さまざまなインスタントコーヒーをヘビロテするのですが、実は、インスタントにもエスプレッソ的なノリの商品もいくつか存在します。

Blendyやillyなど、Segafredo Zanetti (セガフレード・ザネッティ) など、有名ブランドのインスタントコーヒーも、飲んだことがない方は是非試してみてください。

→illy(イリー) インスタントコーヒー クラシコ 95g

もちろん、ひきたてには及びませんが、ミルクフローサーと合わせて、最速・簡単・コスパ抜群に、美味しいカフェラテを家庭で楽しめるので、1つのパターンとしておすすめです。

★爆速カフェラテ3分クッキング

  1. ティファールに少量水セット(2分)
  2. ミルクフローサーに牛乳ぶち込んでボタン押す(同時進行)
  3. カップに豆投入(同時進行)
  4. 濃いめにMIX

カフェラテ製造工程としては、ティファールでお湯が沸いた瞬間に、濃密ふわふわのカフェラテが完成する3分間となっています。

ミルクフローサーまとめ

デロンギ買い直すかめっちゃ迷ったんですが、面倒くさがりなズボラ人の私でも、このミルクフローサーのおかげで、しばらくコーヒーライフを楽しめそうです。

※全自動コーヒーメーカーならDeLonghi「マグニフィカS」がコスパよくておすすめ

→デロンギ マグフィニカS

注意点としては、こだわるならデロンギや自分のやり方をしたほうがいいということです。ズボラな私でも、手軽に、まあまあ満足できるフォームミルクをすぐに作れるということが革命的というだけであり、
そもそも、コーヒー好きは手間暇かけて最高の一杯を淹れると思います。

とはいえ、いい豆でエスプレッソ入れたけど、たまにカフェラテ飲みたいな〜という、フォームミルクだけたまに欲しい人なら、このミルクフローサーは価格も安いですし、日常に変化をつける意味でもおすすめです。

一台もっておけば、朝の忙しいときでも、幸せな濃密カフェラテを楽しむことができるようになりますよ。

それでは今日も、いってらっしゃい。

→TaoTronics Milk Frother – タオトロニクス ミルクフローサー